よくある質問
- Q1.1回のフライトで何分飛べますか?
- ドローンの取扱説明書上では満充電でおよそ30分フライト可能と記載されていますが、実際のフライトは15分程度とお考えください。
- Q2.1日の撮影で何分間の映像が撮影できますか?
- ドローン1機につき、バッテーリーを5〜10本用意しております。1本につき15分とすると75分〜150分が目安となります。
※使用するドローンにより異なりますので詳しくはお問い合わせください。
- Q3.全国どこでも飛べますか?
- ドローン東京の操縦者はDID(人口集中地区)でも航行できる包括申請を取得しているので下記のエリア以外はフライト可能です。
■フライト不可能エリア
皇居付近・首相官邸付近・空港、自衛隊、米軍基地、ヘリポート付近、公園、河川敷
※イベント上空は承認を得た上でのフライトが可能です。
- Q4.天候は関係しますか?
- はい、天候はドローンの航行にとても重要です。雨天はもちろんのこと上空に霧がある場合も危険なのでフライトしません。また風速が5m/s以上の場合もフライトを見合わせます。
- Q5.人文字を撮影できますか?
- 撮影は可能ですが人物の真上を飛行することはしません。よって斜俯瞰のアングルのみの対応となります。ただし人物が承認を受けたキャストさんの場合は飛行する場合があります。
※イベント上空は承認を得た上でのフライトが可能です。
- Q6.電波はどのくらい届きますか?
- 操縦する電波は直線で300m以上届きますが、あくまでも直線上のものですので、樹木や建物などの障害物を越えての操縦は不可能です。
- Q7.ドローンの最高時速は?
- 時速およそ60kmほどの速度が出ますが、風向きなどの状況により異なります。高速になるほど映像に揺れが発生しやすくなります。