Webインフォメーションツールを2種類ご紹介します

RTKドローンでスキャンするように撮影した数百枚の写真から、

フォトグラメトリにより3Dモデルを構築しました。

3Dモデル上にポイント（ピン）を配置し、ピンをクリックまたはタップすると、

詳細案内用のフレームが表示されます。

フレーム内には、

・動画

・天球画像（360°パノラマ）

・より詳細な3Dモデル

・外部リンク

など、さまざまなコンテンツを組み込むことができます。

※ドラマ、映画などのロケ地としても使用される歴史公園に許可を頂き撮影したものです。

ピンをクリック、タップすることにより紹介が展開します。

RTKドローンで撮影した画像を天球状に合成し、360°パノラマとして表示します。

ランドマークにポイント（ピン）を配置し、そのピンをクリックまたはタップすると、

各ランドマークを紹介する動画が再生されます。

※真下のグレーのエリアを不動産等の当該地として、駅や公園、商店街学校などを動画で展開し周辺環境の紹介としています。

（その1）：アミューズメント施設・観光施設・学校などの「内側」の案内

（その2）：住宅団地・土地・不動産などの「周辺・外側」の案内

に適していると考えています。

私共では、ドローンによる撮影からフォトグラメトリ、天球画像の構築、地上動画の撮影まで一貫して行い、

最終的にURLやQRコードの形でご提供いたします。

よろしければ、ぜひご相談ください。